ページトップへ

賃貸住宅営業職/2005年入社北原孝一 | 株式会社フォレストコーポレーション 採用情報サイト

賃貸住宅営業職/2005年入社
神奈川大学/工学部/建築学科卒

 

新天地での覚悟と挫折。

最初の転機は会社が長野に進出した時です。それまではただのバカというか(笑)、言われるままに仕事をしていただけのような気がしますが、長野市という大きな舞台に賃貸営業チームのリーダーとして乗り込むという大役を与えられ、さすがの私もノホホンとはしておられず、それなりの覚悟をもって着任しました。
当初は3人体制で営業していたのですが、それが5人体制になった時、また転機がやってきました。所帯が膨らんだことで当然目標も大きくなりますが、その予算が達成できないのです。自分ひとりで売るのにも限界がありますし、「何で出来ないんだ!」と怒鳴ったところでメンバーが張り切るわけもありません。完全に行き詰ってしまいました。

 

 

 

強いリーダーでなくても良いんじゃないか?

 

そんなある日ふと気づきました。自分はひたすら皆を引っ張って行こうとしているが、別に引っ張らなくても良いのではないか。むしろ弱みをさらけ出して助けてもらえば良いのではないだろうか。強いリーダーでありたいという、自分の中のこだわりは捨ててしまおう。思い立ったら即実行です。いままで「こういう方針で行こう!」と言っていたのを「こういう方針はどうだろう?」というように、コミュニケーションの仕方を変えて行きました。するとチームの中に、みんなで目標達成に向けて頑張ろうという雰囲気が生まれてきました。そして不思議なことに私自身の心持も、「仮に自分が契約を落としてしまったとしても、こいつらが居てくれるから大丈夫」というふうに変わってきたのです。チームの信頼関係は強まり、2年目に予算を達成することができました。

 

 

仕事は与えられるものではなく、自ら目標を設定するもの。

フォレストコーポレーションにはGib制度というものがあります。Gibというのは「Goal in bonus」の略で、四半期ごとにチームの目標を立て、良い成績をおさめたチームに文字通りボーナスが与えられるというものです。
このボーナスは社員旅行の費用に充てます。うちのチームも北海道や東京などに出かけさせてもらいました。
しかしGib制度の本当のすごさはボーナスにあるのではなく、チームで目標を考えるというところにあります。メンバー全員で目標を考えるにあたり、現在の問題点やあるべき近未来像が驚くほどクリアになるからです。実際、これをすることで新人の顔つきがガラッと変わります。
上から仕事を与えられるのではなく、自分で決めた目標を自分で達成するのですから当然です。
フォレストコーポレーションに入りたいと思ってこの記事を読んでいる人がいたら、ぜひ入社して自分で体感してみてください。

 

 

 

地元の企業としての責任を果たしたい。

 

会社なので売り上げを伸ばすことは必須課題です。しかし、賃貸営業の仕事はそれが究極の目標ではありません。私はこの仕事を通じて街づくりをしていると思っています。自分たちの提案によって高品質の建物をつくりあげれば、それに見合う良い入居者が集まります。良い人が集まれば街も活性化します。そしてその街に住みたいという人がもっとたくさん集まれば、地域はさらに潤うことでしょう。地元の企業としての、これは使命だと思っています。チャイムを押すのが怖くて車に逃げ帰っていた私も、こんな一人前のことを言うようになりました。ここまで辛抱強く育ててくれた会社には、言葉にできないほど感謝しています。

メンバー紹介