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設計職(プランナー)/2003年入社片桐 寿美 | 株式会社フォレストコーポレーション 採用情報サイト

設計職(プランナー)/2003年入社
東北大学/工学部/建築学科卒

 

間取り、このすごくてこわいもの。

私の尊敬する建築家の吉田桂二先生は、「極端なことを言えば、間取りによってそこに住む人を殺すこともできるし、しあわせにすることもできる」とおっしゃっていました。それだけ間取りというものは、その家に住む家族の人生に影響を与えることができる。与えてしまう。私の仕事はそういう仕事です。大きな責任を伴うからこそ、やりがいのある仕事だと思っています。

 

 

 

新人の私の道を照らしてくれたお客様の言葉。

 

10数年前に入社した時、配属されたのは住宅営業という部署でした。入ってまだ2、3か月。初めて担当したお客様との商談の帰り道、そのお客様と出会えたことがとても嬉しいと同行していた上司に伝えたところ、「そう思えるなら、もう受注したのも同然」と断言され、実際にそのまま受注となりました。

そのお客様から「片桐さんも私たちと一緒に、初めての家づくり、楽しもうね」と言われた時には、本当に嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。右も左もわからない私に、一緒に家づくりをしようと言ってくださったお客様。その時、心の中にぽっと明かりが点ったような感じがしました。いまもその明かりは私の中にあり、迷った時や落ち込んだ時に心を照らしてくれます。あのお客様の想いに応えたい、その気持ちが原動力となり、日々の成長を支えてくれたと思っています。

 

 

新人も10年選手も、チャレンジをやめない会社。

自他ともに認める感覚派人間の私は、人前で話をするのが苦手です。しかし10年選手となった今、そうも言っていられなくなってきました。現在は住宅部門全体の方向性を決める会議のサブリーダーを務めさせていただいており、年に4回の会議で、参加者全員に何かを掴んでもらえるように、そして前を向くための目標を持ってもらえるようにするという役割を担っています。
どんなふうに、何を伝えれば、みんなの感情を前向きに動かすことができるのか。私にとっては苦手な分野ですが、自分が苦手だと思うことにも、ちゃんと向き合って、努力していれば、誰かがちゃんと見てくれていてアドバイスをしてくれます。この会社はそういう会社です。だから私は、この役割を与えられたということは、私がそれをできるからだ、私にはまだまだ伸びしろがあるのだと信じることができます。目の前の壁を乗り越えて、ひと回り大きな自分になりたいと思います。

 

 

 

建築好きの若手に期待します。

 

家づくりをする幸せを教えて下さったお客様。間取りの奥深さを教えて下さった吉田桂二先生。私のありのままを見てくれて、可能性を伸ばしてくれる会社の人たち。そうした「人」に育てられて、いまの私があります。きっと私は「人」の愛を感じて、それに一生懸命に応えることが好きなのだと思います。でもふと思うのは、「建築」そのものが好きなわけではないんだよなあということです。そのことに一抹の寂しさはありますが、これこそが私なのだという思いもあります。

そこで、これから住宅の世界をめざすみなさんにお願いしたいのですが、「建築」さえあれば、どんな辛いことも乗り越えられると思うくらいの建築好きがいたら、この会社に入ってくれませんか?きっと私たち、面白いことが出来ると思うのです。名乗りを挙げてくれる人、首を長くして待ってます!

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