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設計職(コーディネーター)/2008年入社奥村瑠美 | 株式会社フォレストコーポレーション 採用情報サイト

設計職(コーディネーター)/2008年入社
実践女子大学/生活科学部/生活環境学科卒

 

魔法の言葉はお客様からの「ありがとう」。

いままで一番嬉しかったこと、それはコーディネーターとして空間ラボに配属されたことです。もともと住宅デザインに興味があり、内装をあれこれ考えるのが好きで大学でもそういった分野の勉強をしてきたので、その願いがかなったことが本当に嬉しかった!でもコーディネーターになってみて、もっと嬉しいことがあることに気づきました。それはお客様からの「ありがとう」を聞けること。もちろん、そこに到るまでの道は山あり谷ありですが、仕上がったお家を満足そうに眺めていらっしゃるお客様の姿を見るだけで、苦労や疲れは吹き飛んでしまいます。

 

 

 

プランナーの思いを具体的なかたちに。

 

コーディネーターの大切な仕事の一つに、“プランナーが考えたコンセプトを守りつつ、住まいをさらにブラッシュアップする”というものがあります。私たちが担当するのは、家づくりの最後の仕上げ部分。そこでさらに良いものにならなければ存在理由がなくなってしまいます。そういう危機感と、絶対に良いものにするという自負をもって、現場には臨んでいるつもりです。

一つの例ですが、絵本がとても好きで200冊以上集めていらっしゃるお客様がおられました。プランナーの図面には、<絵本を楽しむコーナー>を設けることが描かれていました。それを見て私は本棚のそばにベンチを置くことを提案しました。お子さんに絵本を読んであげたり、家族が出かけて一人になった時に、奥様が好きな絵本を読んだりされるためのベンチです。さらに格子型の飾り棚をつくり、そこに四季の移り変わりごとに、それに似合う表紙の本を自由に飾れるようにしました。お客様も喜んでくださいましたが、プランナーがとても喜んで感謝の言葉をくれました。きっとプランナーの中にもイメージはあったと思います。それをはっきりと、目に見えるかたちにするのが私たちだと思っています。

 

 

お客様の本当の思いを知ることが、良いコーディネートを生む。

コーディネートの仕事だけではなく、お客様に喜んでもらうことが快感で(笑)、いろいろなイベントを企画しています。珪藻土塗りやステンドグラス作りなど、家族が自ら家づくりに“ひとてま”をかける『ひとてま工房』。完成した家の鍵をお施主様にお渡しする行事を、いつまでも思い出に残るイベントへとブラッシュアップした『引き渡し式』。工房信州の家にお住まいの方が、飾り棚作りや時計作り、住まいのメンテナンスを学べる『ワークショップ』など、様々な取り組みを会社に提案し採用されてきました。提案を受け入れてくれる会社には、心から感謝しています。

本職で忙しいのになぜこんなにいろいろするの?と言われることもありますが、私はコーディネートもイベントも根っこは同じだと思っています。お客様と直接触れ合い、飾らない素のお顔を拝見することで、より深いコーディネートができると信じています。

 

 

 

もっと先へ進むために、いまできることを。

 

フォレストコーポレーションに入って良かったと思えることは、決して一人ではないと思えることです。率直に意見を言い合い、困っている時には助けてくれる仲間がいつもそばにいます。この恵まれた環境を活かして、やりたいことがあります。営業、プランナー、コーディネーター、設計、施工という、一軒の家を建築するためのプロジェクトチームが、今以上に、自在にコミュニケーションをとれるようになることです。

たとえば現状では、プランナーとコーディネーターの間でプランコンセプトの共有をしていますが、仮に施工チームがプランナーの立てたプランコンセプトに対して、「それならこういうおさまりにした方が、イメージに近づくと思う」と意見を言う機会があれば、今よりさらに素晴らしい建物になることでしょう。情報を順に伝えていくのではなく、みんなで共有して、ゴールに向かって意見を交わしながら仕事を進めて行く。そうすればよりお客様の方を向いた仕事ができるはず。たぶん同志はすでにたくさん居ると思います。夢を現実にするために、仲間と一緒に頑張ります!

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