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賃貸住宅営業職/2005年入社柄沢 忠祐 | 株式会社フォレストコーポレーション 採用情報サイト

賃貸住宅営業職/2005年入社
信州大学/農学部/森林科学科

 

楽ではない、でも苦労する価値はある仕事。

賃貸営業という仕事の魅力は、普通に暮らしていたら出会えっこないような人に出会えることです。しかもアポなしでご自宅に伺うわけですから、肩書を外した家庭人である相手に会える。さらにその方がこちらを信用してくださって資産運用のお話になると、家族構成や資産背景など非常に突っ込んだ会話を交わすようになるわけで、こういう仕事ってちょっと他にはないんじゃないかと思いますね。ただし信用していただくまでは相当大変です。拒絶、無視、果ては罵倒まで。俺、なんでこんなことしてるんだろうって落ち込むこともしょっちゅうです。でもね、ある程度お話を伺って「この人は絶対に手持ちの資産を見直すべきだ」と思った時にはめげずに何度でもチャレンジします。ご提案の内容は「資産活用」「節税」「資産の組み換え」など様々ですが、最終的には非常に喜んでいただけます。また一度信頼を得ると、長期にわたって深いおつきあいが続くのもこの仕事の特徴。お客様は多くの人生経験を積んだ方がほとんどなので、勉強になることが非常に多いです。

 

 

 

チームだから維持できる高いモチベーション。

 

大きな感謝も頂戴する代わりに、そこに到るプロセスで苦労する職種だけに、モチベーションを常に保つことが非常に難しい。そのために重要な役割を果たすのがチームです。個人プレイではなくチーム全体で協力する体制。いまのチームはマネージャーを筆頭に7人なのですが、誰かが落ち込んでいると思ったらすぐにフォローする、成果を上げた時にはみんなで喜び合うといったことを意識してやっています。自分のテンションが下がっている時でも、後輩が悩んでいるのを何とかしようとしているうちに、不思議と立ち直っていることがよくあります。たぶんみんなもそうじゃないかな。そういうところもチームの効用だと思います。

 

 

効率を求めて失敗した苦い経験。

前向き人間を自認する私ですが、数年前に自分のやり方に自信がもてなくなったことがありました。コツコツと地域を回り、飛び込み訪問をして歩くことが何だか徒労のように思えてしまったのです。それで、手っ取り早く売り上げにつながるよう、不動産会社からの紹介をもらって地主さんを訪ねることを始めました。結果、仕事は頂けたのですが自分が一から信頼関係を築き上げていた今までとは違い、価格競争によって仕事を獲得する要素が強くなってしまいました。それってどういうことかわかりますか?予算が十分でない分、無理な工期で無理な仕事を、自社の施工チームに押し付けてしまうということなのです。それでも施工チームは完璧に、いや、それ以上に素晴らしい建物に仕上げてくれました。だからこそ余計に自分に腹が立ったし、情けないと思いました。迷惑をかけてしまってから気づいても遅いですが、もう二度とこの失敗は繰り返さないという気持ちが、今の私のモチベーションになっています。
 

 

 

一番大切なのは、誠実さと真摯に向き合う気持ち。

 

地道に地域を回り、信頼関係を積み上げ、その方にとって最善の提案をする。その姿勢を絶対に崩さないと腹を括ってからは気持ちがとても楽です。考えてみると、地元密着の会社でそういう営業をしているのはフォレストコーポレーションだけです。効率よりも信頼関係を大切にすること。誠実に、真摯にお客様に向き合うこと。そうしたことの大切さに私が気づけたのは、この会社だからこそだと思います。これからもいろいろなことがあると思いますが、チームメンバーの力も借りて、一歩一歩を大切に歩んで行きたいと思います。

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