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住宅営業職/2009年入社寺澤周平 | 株式会社フォレストコーポレーション 採用情報サイト

住宅営業職/2009年入社
信州大学/農学部/森林科学科卒

 

展示場に来られたお客様には、必ず楽しんでいただきます。

展示場に来られたお客様がお帰りになる時に、「楽しかった」と思っていただくこと、それが私のテーマです。せっかくの家づくりのスタートなのですから、思い切り明るく、希望に満ちたスタートを切っていただきたい。そのために案内を賑やかにすることに加え、問題があれば早めに解決して、不安要素や疑問点を取り除いて差し上げることに重きをおいています。

そんな私も入社して間もない頃は、お客様の顔を見ると「売り気」が前面に出るという、ゴリゴリの営業マンでした。その私を変えてくれたお客様がいらしたのです。

 

 

 

傲慢だった自分に気づかせてもらったお客様の叱責。

 

入社2年目で良い成果を出し、上司から「いま居るリーダーたちを脅かしなさい」と言われて、ますます鼻息を荒くしていた私。3年目に入って担当したそのお客様とも、いつもの通りテンポよく打ち合わせをしていました。ところが突然、その方から連絡が来なくなりました。おかしいなと思いご自宅を訪ねた私を待っていたのは、鋭い叱責の言葉でした。

「あなたには思いやりがなさすぎる。」

思い返してみると、確かにお客様にかなりの負担をかけていました。当時はまだ松本に事務所がなく、伊那まで来ていただいていたのですが、そこで夜の9時頃まで打ち合わせをし、お帰りいただいていました。補助金を申請しているなど、急いで詰めなくてはならない案件があったことは確かですが、それを割り引いたとしても、私の「早く売りたい」という気持ちが、お客様に無理を強いていたのは事実です。そのことをお客様の方から指摘されて初めて、私はいかに自分が傲慢だったかに気づきました。言葉もない私の様子を見て、お客様の叱責はやがて激励に変わりました。そのお客様は今も私のことを気にかけてくださっていて、毎年心のこもった年賀状を頂戴しています。

 

 

ゴリゴリの営業マンからムードメーカーに。

相手のことを知ろうとせず、自分の言いたいことだけを押し付けてき私。そのことに気づいてから、自分は変わったなあという気がします。相手を知る面白さに気づいたというか、自分とは違う価値観を持っている人がいることを、興味深いと思えるようになったのです。そういう考え方になると、人を楽しませることが嬉しくなってきて、お客様やチームメンバーに、どうすれば喜んでもらえるかを一生懸命考えるようになりました。今ではムードメーカーという立ち位置が定着していて、2015年に長野中央展示場の店長を拝命した時も、「ちょっと空気変えてきてくれる?」と言われたほど(笑)。以前の、他人のことはどうでも良かった自分が嘘のようです。

 

 

 

志は高く、恐れずに進め。

 

いまの私の課題は、ムードメーカーとして住宅部門を盛り上げつつ、同時に成果も着実に上げていくということです。『工房信州の家』の商品力は非常に高いと思っているので、もっと発信力を強化し、自信をもってお客様におすすめしていきたいと思っています。めざしているのは住宅部門全体を統括するマネージャー。そのためにはまだまだ、ひと回りもふた回りも成長しなくてはなりません。成長したいという思いは、若い人なら大抵が持っていますが、その志を維持し続けるのは意外と難しいもの。去年よりも今年、今年よりも来年と、高い目標を掲げて、恐れずに進める男であり続けたいと思います。

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